こちらで掲載しているコードや画像等は ウェブカツ の動画内で使われたものを引用しています。
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Lesson13「退会機能を作ろう!」
退会ボタンを押すとDB内のdelete_flgがあるテーブルに1が入る。(複数ある場合はそれぞれのテーブルに対してSQLを書いて流す)
usersテーブルのemailにはユニークを付けているので再度ユーザー登録を行おうとすると重複チェックでエラーになる。その為ユニークを外す。
ユニークを外すにはまとめにあるalter~文を流す
まとめ
Name属性のないinputタグはPOSTに入らない
DB検索を行うには「delete_flgが0のもの」という条件を付ける
複数のテーブルカラムを1回のSQLで一気に更新したいところだが出来ない
SQLを複数実行した場合どのSQLが成功していれば次の処理を行っても大丈夫か考える事(基本全てのSQLが実行成功したら後続処理する)
カラムに「ユニーク」を設定した場合DBの中で管理している「インデックス」というものにそのカラムが登録される
カラムに「プライマリー」を指定した場合もインデックスに登録される
「インデックス」は「牽引」という意味で辞書の「牽引」と同じく「この言葉は何ページ」という形で目当ての情報を開けるようにしたもの
インデックスに登録されたカラムを条件にして検索した場合普通に検索するよりも高速に検索が行える
ユニークを設定したカラムからユニークを外すには「インデックス」を削除する
登録されているテーブル内のインデックスを表示するには「show indexes from テーブル名」というSQLを流してやる
インデックスを削除するには「alter table テーブル名 drop index インデックス名」というSQLを流す